健康維持や、不足している栄養を補うため、サプリメントを与えている飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。
愛犬のためを想ってサプリメントを与えることは、とても良いことですね。

ただ、与えすぎてしまっている場合や、少なからず何らかの影響がでやすいことにも注意が必要です。
この記事では、サプリメントを過剰に与えすぎてしまうことへのリスクを説明しています。
~目次~
①サプリメントとは
②サプリメントを与えるメリット
③過剰摂取に注意
④錠剤の場合、食後がおすすめ
⑤まとめ
①サプリメントとは

サプリメントとは、栄養補助食品や、健康補助食品とも呼ばれています。
様々な栄養を簡単に摂取でき、効果も期待できる食品です。
ビタミンやミネラルの他、コンドロイチンや生薬、ダイエット食品なども含まれます。
②サプリメントを与えるメリット
サプリメントは、健康の維持、健康の増進、病気の予防、食事で不足しがちな栄養素の補給、疲労回復、美容やダイエットなど、使用目的はそれぞれの犬によって様々です。
海外では、医薬品は効果なため、薬よりも、サプリメントを薬の代わりに購入ことが当たり前となっている国もあります。
③過剰摂取に注意

栄養素の補給をサプリメントに頼りがちになると、栄養バランスがかえって崩れ、ビタミン剤では尿石症など、ミネラルサプリメントでは皮膚石灰沈着症などの副作用を引き起こす可能性があります。
サプリメントは、あくまで栄養補助食品、健康補助食品です。
薬と同じように、副作用も併発する可能性もあります。
④錠剤の場合、食後がおすすめ
サプリメントの形状には、錠剤や粉など、種類も様々です。
粉の場合は、腸に吸収しやすいため、錠剤よりも負担は少ないですが、錠剤の場合は、食後に与えることをおすすめします。
サプリメントを吸収するのは、あくまで腸のため、腸の状態があまりよろしくない場合は、サプリメントを与えても効果が薄れる場合もあります。
⑤まとめ

サプリメントは、栄養の補給を目的としていますが、栄養の補給は、あくまでも食事からが基本となります。
栄養をサプリメントに頼りすぎてしまうことは、栄養バランスをかえって崩しやすくなるため、副作用が出る可能性も理解しながら、気を付けて与えることをおすすめします。
サプリメントを与えていても、あまり効果が感じられないという場合は、それ以上与えすぎないようにしましょう。